墨絵や書は、掛け軸などにする表装をおすすめします。 お気に入りの作品を表装することで、作品の与える印象・雰囲気を、がらりと変えることが出来ます。 また、長い間タンスの中で眠っている大切な着物や帯なども、 日本間や洋間に合う表装に、お仕立て直し致します。 個展からグループ展や社中展など、幅広いニーズにご対応しております。 表装について、どんなことでもお気軽にご相談ください。 ※お問い合わせ先はこちらです。
表装は、作品に適した材料の選定から、裏打ち・張り合わせなど、 卓越したセンスと技術が必要になります。 雪山堂では、確かな技術を受け継いだ職人が、あなたの大切な作品を丁寧に表装いたします。
本店・工房10:00~18:00 定休日:水・木曜
2025年06月01日
江戸の絵師・歌川芳宗の「鍾馗図」 ――江戸っ子の遊女と粋な「宴」、そして現代へとつながる“祈り”…
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2024年06月18日
明るくハキハキとした、何か楽し気なご様子で、「展示会を控えているので、掛軸を早めに仕上げて頂きたい…
2023年06月02日
S様が、大切にこちらの「虎」作品をお持ちになりました。ご実家にながく仕舞われていた作品だそうです。作…
2023年04月09日
お優しそうなK様ご夫婦が、書を手にご来店されました。ご夫婦のご要望は、亡きお父様の書を軸に仕立て上げ…
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